久しぶりの更新です。
どうぞよろしくお願いいたします。
そもそも、沖縄発の身体にいいものサクナヌチショップを始めたのが、元々何となく聞いたり
読んだりしていた医療利権の闇の話しからです。ちょっと重い話ですが、皆さんにも自分の
身体は自分で守って欲しい!と思うので書きます。
2年ほど前、私の父が亡くなりました。その時に感じた病院や担当医への強い不信感でした!
脳梗塞で倒れた父が運ばれた日、朝から私は死ぬほどの腹痛でやっとの思いで遅刻しながら
出勤しました。(今思えば、父が引き留めていたのかな?)
職場に着いた途端に姪っ子から父が倒れて病院に運ばれた!との連絡がありました。直ぐに病院に行くと
「検査は済んでいるので、倒れて6時間以内に手術をすれば大丈夫だろう、まだ倒れて3時間だから」
みたいな感じの話を担当医ではない検査医に言われて、手術の同意書にサインをしました。
(これは、何かあっても後から文句が言えないという事です。)
昔、一度脳梗塞の症状で入院した事があるから又入院か。。位の気持ちでした。
約4時間位の手術でしたが、コロナが流行っていたので家に帰って待つようにとの事でした。
手術が終わり、病院へ呼ばれた時の事です。
女性の担当医から「説明を受ける家族は一人ですか?出来ればもっと呼んで下さい。」
と言われて、「母親は認知症でデイケア、兄妹は仕事で遠出をしていて来られないから
私が聞きます!」と言うと、「あ、そうですか、、」と何だか重々しい暗い感じでした。
そしたら、「手術を始めてみたら、もう手遅れの状態だった。」「最善をつくしたがどうしようも
なかった」と手術の経緯と言い訳を聞かされて「恐らく数時間しかもとないです」、と
まるでドラマによくあるシーンの展開が、まさか自分の身に降りかかるとは。。。
え?なんで??どうなってるの? しばらく呆然啞然として言葉が出ない。
「父は助からないって事ですか?」医者「、、おそらくは時間の問題です。」
もう後は見守ることのみ。機械に繋がれて意識のない父が可愛そうで、苦しまずに早く行かせて
下さい!と祈る事しか出来ませんでした。
その2日後に亡くなりました。
あの時は、気が動転して何も考えられなかったけど、亡くなって少ししてから疑問点がふつふつと
湧いてきました。
手術の前に色々とMRIとかCTとか検査はしていたはずなのに、何で中の状態が手術を始めてしか
分からなかったのか?
担当医の情報を調べました。カテーテル手術で論文をかいていて最近東北から来た医者でした。
カテーテル手術の論文も書いたりしているのももやりました。(よく「病院でモルモットにされた!!」と聞くこの言葉が
頭の隅にあります。)
あの時の自己保身の様な説明がどうも腑に落ちない、手振り身振りにも不信感が。
今でもモヤモヤしてます。
一般人は医者の言うことは絶対に正しいと思う節があるので案外多くの場合、言いなり
なんじゃないのかな?って感じました。保留ですが、今更調べようがないのですから。
という事で、病院にかかるようになる前に、自分の身体は自分で守る術を身につけて欲しいと
思うのです!琉球薬草の下地さんだって、十年近くの闘病生活でも病気が治らず死の宣告をされました!琉球薬草療法に
辿りつけなければ生きている今は無いのです。
以前のブログにも書きましたが、自分の人生のほとんどが体調不良だったこともあり、生命について意識を向ける事が多く、
様々な本やサイトを見るようになりました。
昔よく見ていたサイトより、病気に関しての内容です。
↓↓引用しました。
”現代の西洋医学では依然として原因不明なのです。
「では、なぜ病院では薬をもらうのか?」
その裏には、
製薬会社が儲かるという仕組みがあります。
一説によると、1人の高血圧患者が生涯処方される薬だけで
製薬会社は5000万~8000万儲けることができる
と言われています。
しかも降圧剤を飲んでも、症状は一時的に抑えられるだけで、
高血圧の原因の解決にはならないことが分かってきています。
それどころか
薬には副作用という弊害があります。
薬を飲み続けることで体内に毒がたまり、
さらに病気が増えていくことすらあるのです。
すべての薬がそうではないにしても
これがもし真実なら、
薬は治すためではなく、
儲けるためにできているのです。
だから、
あなたの病は、
今までどんな薬を試しても、
治らなかったのかもしれないのです。
では、慢性病や原因不明の病気とは
どのように向き合っていったらよいのでしょうか?サイト内に
医学において軽んじられてきた見えない力こそ、
実は病を制御する主な力だと思っております。
精神的、感情的なワークを取り入れることにより、
免疫システムを活性化できるということまで分かってきています。
あなたがもし、
今の治療法に疑問を抱えていたり
不安を抱えているなら・・・
あなたの求めていた真実がここにあります。
ものの見方、人生の捉え方が変われば、
細胞機能に伝わるシグナルも変わります。
有害な考えは有害な物資を作り出し、
健全な考えは健全な物質を作り出す。
これは科学的に証明されていることなのです。
治療の選択肢を増やすことは、
可能性を増やすことです。
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過去ブログより↑
父が一番かわいがっていた姪っ子は北海道から帰省したタイミングでした。
姪っ子達と昼ご飯を何処に食べに行く?と盛り上がっていた矢先に倒れたそうです。
姪っ子は北海道から沖縄までおじいちゃんの死に目に会いにきたのでしょうね。
しかも、お葬式の日に不思議な事が有りました!
父の火葬中の出来事です。姪っ子のケータイが勝手に電話をかけた状態になってて、見てみると
亡くなった父の番号へかかっていたのですその場に居た数名で確認してい驚きました!
もちろんコールしても出ませんでしたが「おじいちゃんが最後に話したかったのかな?」
という話になりました。
初七日の時にも私の下にも父が現れました!
お客さんが引いてちょっと疲れて少し仮眠を取っていたら「お前たち、ちゃんとばーちゃんの
面倒を見ろよ!!」と父がスーッと現れて消えました。認知症の母の介護をしていた父は、
母の事が気掛かりだったのでしょう。
そして、亡くなった父が「自分の様な事にならないように、健康にはくれぐれも気を付けるように!」と
空から見ている様な感じがあります!仕事上のお付き合いから琉球薬草の下地さんとの交流が深かった父でしたが、琉球薬草の素晴らしさも分かっていながら下地さんに隠れてせっせと病院の薬を服用していました。
医療の洗脳は深いのです、薬の副作用でおそらく腎臓肝臓もボロボロになっていたのかもしれません父の左足はパンパンに
なっていて、靴下にハサミで縦に切り込みを入れて履いていました。
そのまた反面、病気で困っている人達には琉球薬草をよく勧めて良くなって行く人達も沢山居ました!
知人の糖尿病で足の切断を余儀なくされた年配の女性に琉球薬草療法を勧めて回復する事が出来て”命の恩人”ととても
感謝されてました!具合の悪い人に琉球薬草を勧めては体調が良くなった人達、又仕事上でも父の技術(機械技術者でした)
に助けてもらったとか言う人達、父は人の為に何かをする事が好きだったのです。
お葬式の時には父を恩人と呼ぶそんな方々が沢山来て下さっていて驚きました!予想を上回る人数にもうびっくりでした。
私とはウマが合わず、ただ小うるさくて嫌だった父でしたがこの時ばかりは感心しました。
その事がキッカケでサクナヌチを立ち上げたと言うか、何だかこれは父にやらされている様な感じがするのです。
何か人の為になる事をやりたい⇒自然の力で自己免疫力を上げて人々の健康を守るためにも琉球薬草を取り扱いたい!
との思いが強くなり、琉球薬草の下地さんにお願いして取り扱いを許可して頂きサクナヌチショップを始めました。
SAKUNANUCHI(サクナヌチ)
「サクナ」とは沖縄のハーブの名前です。「ぬち」とは沖縄の方言で「命」と言う意味を持ちます。
健康と長寿を取りそろえ、お客様の生命を豊かにしていくことが事業の命です。
皆さまの健康に貢献出来る事を願っております。
長くなりましたが、ここまで読んで頂きありがとうございました!