今日は、心の中で思っている事を気の赴くままに書いてみます。
興味のない方はスルーでお願いいたします。健康管理以外にもこんな方に摂取していただきたいと思います!
先ずは、人間の脳の中にある松果体って何だろう?と言う話からしないといけません
松果体とケイ素のはたらき
松果体が宇宙の叡智エネルギーを変換する
人間にとって究極的な意味でもっとも大切な器官と言える松果体は、脳の中央部分に位置する内分泌器官です。脳の真ん中にあるということ自体が、どれだけ大切な器官かを示しているのではないでしょうか。人間のみならず、脳を持った生物にはみな松果体があります。
長い間、この松果体について現代医学では謎の器官と見なしてきました。今後、その重要性が世に知られることになるでしょう。
松果体の機能的役割でもっとも重要なのは、高振動数の宇宙の叡知エネルギーを低振動数の身体の叡知エネルギーに変換することです。そして高次元DNAの乱れを修正して、魂意識エネルギーを修正・進化させることです。生命力の源をつかさどる器官と言えます。
松果体で変換されたエネルギーは脊髄と脊髄神経を通って身体中に届けられるのです。
つまり人間が何か課題(人生や身体の問題)を持った時に、それを察知して修正し、人生と健康を良い方向へ向かわせる能力を供給するのです。
高次元エネルギー(宇宙の叡智)は、全てを良い方向へ向かわせるようにできているのです。
これは、ドクタードルフィンこと、松久 正氏(本を数冊読んでみました。最近ちょっともやっているところもありますが)の公式サイトからの引用ですが、過去にケイ素に出会った時に、これと同じ事を感じていたのです。
読んでみるうちに『そうそう、コレコレ!!頭の中の松ぼっくりは大事な器官よね』
そしてケイ素はそれを強化することの出来る物質と思います。
無意識に以心伝心を行っていたり、相手の気持ちが伝わって同調する事とかってないですか?
思うに、それは人間や動物等、誰にでも備わった物理的なモノを超えた所にアクセス出来る
感覚器官があるからと思っています!人間よりも動物の方がすぐれているような??要するに、人類が様々な条件下で失ったか非常に退化させられた、本来は能力を本来発揮していた場と思います。
そこが松果体の機能だと思います!
何故か退化がおこったのでしょうか?(これはあまり公には言いたくはない事ですが)
人類が賢く聡明になる事を好まなかった輩は松果体を敢えて鈍らせる様に仕向けたのだと思います。欲まみれで今だけ金だけ自分だけ!の人達のネットワークで支配欲にかられた輩のたゆまない努力の成果なんでしょうね!
人類は1900年代以降衰退したと感じます。
松果体のはたらきを鈍らせるもの
松果体は松ぼっくりのような形状で、グリーンピース一粒ぐらいの大きさです。生まれた時はもう少し大きいのですが、現代社会で生きるうちに、どんどん縮小してしまいます。
はるか昔、古代人の松果体はもっと大きなものでした。ですから宇宙の叡知とつながって生きることが可能だったのです。
現代という時代では、常識、固定観念に縛られて人間は本来のあり方のまま生きることを制限され、また宇宙の叡智とかけ離れた知識や情報を持ちすぎています。それはこの三次元の世界を生きる上で必要だったかもしれませんが、残念ながらこのような地球社会では、松果体は衰退し、本来の力を発揮できません。
このように「こうでなければならない」「こうならなければならない」という考えが松果体の活動を阻害しています。「これでいいんだ」と受け入れることで活性化するのです。
松果体は珪素でできている
松果体の主要構成成分は珪素です。大宇宙の全ての元素の中で、唯一、珪素原子だけがその構造内に「シリコンホール」というブラック&ホワイトホールを持ちます。 この「シリコンホール」の働きにより、生命体の乱れたDNAエネルギーは全知全能である宇宙の叡智エネルギーで修正され、結果的に生命体の魂意識エネルギーは修正・進化します。
ここでは、松果体はケイ素で出来ている!と書いてある通り松果体の働きを知っていて退化
させなかったごく一部の人達がいた!そしてその様な方達は目覚めた感性をお持ちなようです
そんな人達がもっと増えてくれたら共振周波数が大きくなって周りにも同調し始めるかもしれません。
ちょっとずつですが、そんな松果体を使える人達が増えれば人類に進化が起こり癒された世界になるのかも!
もう氣付いた人達はきっと摂取しているかと思われますが。(ここでの進化は物理的なものを超えたもので繋がれる集合体としての人類と言うか)
そういう理由もあり、何かしらの使命をお持ちの方は是非毎日ケイ素を摂取する、しかも良質なモノを摂取して欲しいですね!(ドクタードルフィン、ごめんなさい私は鉱物由来ケイ素よりこちらの方がオススメです!)
私はシュガーケイ素に出会った時、波動の高さにビックリでした!