琉球薬草 薬草風呂
夏も終わりを告げ、朝晩大分涼しくなりましたね
そんな中ここ数日、琉球薬草の入浴剤のお問い合わせが増えて来ました!
先ずは、琉球薬草ってどんなものかというと、過去に難病を患った開発者の琉球薬草仙人
こと下地さんが不思議な体験をもとに開発したものです!
私が生きた証人です 下地さんのコメントより。
『40年前「進行性重症筋無力症」と診断され10年間の入院生活。その末、治療困難と医者に
見放される。自ら病気を治すため漢方を学び、薬草温熱療法にたどり着きました。治療困難と
された人々が回復していく姿をみて、病気の根本原因が薬草温熱療法によって解決されると
確信しています。』
今日も商品の仕入で琉球薬草仙人こと下地さんに会ってきました!
御年83歳!大病を患っていたとは思えないほど、たばこもプカプカでお元気そうでした
琉球薬草の開発者、
琉球薬草について説明した、過去ブログを置いときます!
私の亡き父は、数十年にわたり仕事を通じて交流を深めた琉球薬草の開発者、下地さんと縁が
ありました。私は小さい頃から、この琉球薬草がたくさんの人々を奇跡的に救い、回復して
いく様子を目にしてきました。そのご縁により、体調不良で困っている人達の力になりたくて、
下地さんの許可を得て琉球薬草を販売させて頂くことになり、今に至ります。
薬草風呂の入り方
ご家庭でも出来る、琉球薬草の温熱療法です。
薬草風呂は、ゆっくり浸かる温泉とは異なり、高温で短時間の入浴が基本です。この方法は
体内に熱を取り入れることが目的で、休憩中にたくさん汗をかき、血行が良くなります。
合間に錦仙茶龍茶をたっぷりと飲んで水分補給します。これを繰り返すことが、薬草風呂の
効果的な使い方です。
ただし、体力を使いますので、空腹時は避けた方が良いでしょう。
効果的な薬草風呂の方法は以下の通りです。
大きな鍋に入浴剤を2〜3袋入れ、たっぷりの水で約15分間煮出します。
お風呂にこれを注ぎ入れ、温度を42〜44度に保ちます。
体を洗い、汗を流した後、お風呂に入ります。約5分間ゆっくりと入浴します。
時間を計る必要はありませんが、無理をしないようにしてください。
身体を拭き、汗が引くまで約20分間休憩します。
この間に錦仙茶龍をたっぷりと飲みます。
以上の手順を数回繰り返します。*重要な所です!
※これはまるで体内から毒素を排出しているような感覚です。思ったよりも体力を使いますので、
体調に合わせて入浴してください。
お風呂に循環器などを取り付けて利用すると入浴剤やお水のコストが安くなります。
入浴が難しい場合は、薬湯で体を洗うだけでも効果があります。
身体も心もポカポカ是非試して頂きたいです。