【YMO】のメンバーとして一世を風靡した坂本龍一さんがお亡くなりになりました、
とのニュースが流れて来ました。
まだ高校生だった頃、洋楽を聞くようになった中でも、シンセサイザーやコンピューターを
使いこなした演奏はまるで演奏というよりは作業をしているかの様なパフォーマンスに当時の
アメリカの人達もビックリ!!全員がスタンディングオーベーションでした。
洋楽全盛期のそんな時代に突然現れた”イエローモンキー”ならぬ”イエローマジックオーケストラ”
と言うネーミングセンスもめっちゃ新鮮で、知的な才能あふれる音と映像は、今でも記憶に残って
ます。特に坂本龍一さんは知的キャラでした!
当時、新鮮で知的な才能あふれる音と映像は今でも記憶に残る場面です。
往年は様々な環境活動などもされていた様ですね。沖縄だけが基地問題を負担させられているのはおかしい
と言う事を、世界に発信してくれました。最近は、東京都知事に、東京・明治神宮外苑の再開発による自然破壊を懸念し、2月24日付で小池百合子都知事に見直しを求める手紙を送っていました。
”坂本さんは手紙で「先人が100年をかけて守り育ててきた貴重な神宮の樹々を犠牲にすべきではありません」とし、再開発の見直しを求めたうえで「あなたのリーダーシップに期待します」と結んだ。 明治神宮や三井不動産などの事業者は、神宮球場と秩父宮ラグビー場を建て替え、高層ビルの建設も予定する。環境影響評価書によると、新たに植樹もするが、既存の樹木743本を伐採する。再開発は3月22日に着工された。
明治神宮や三井不動産などの事業者は、神宮球場と秩父宮ラグビー場を建て替え、高層ビルの建設も予定する。環境影響評価書によると、新たに植樹もするが、既存の樹木743本を伐採する。再開発は3月22日に着工された。 反対運動に取り組んでいる専門誌編集長の西川直子さん(64)は「病気で大変だったはずなのに、一つの希望でした」と振り返る。 坂本さんは森林保全団体「more trees(モア・トゥリーズ)」の代表も務めていた。水谷伸吉事務局長は3日、「歩みを止めずに、森林保全というテーマと向き合っていくことが弔いになると思う」と語った。”ヤフーニュースより抜粋。
数年前に偶然にも沖縄→東京行きの飛行機(まさか!と思いましたが、ニューバランス
のスニーカーで確信しました!)が一緒でした。
坂本龍一さん、残念です。一ファンとして、抗がん剤治療ではなくて!!琉球薬草やシュガーケイ素を
是非お勧めしたかったです
医者100人アンケートでも、もし癌になっても抗がん剤治療をやると答えたのはたった一人!!
この意味わかりますかね
もうお判りでしょうが、ご自分の身体はご自分でしか守れません。
いくらお金持ちでも、命は一人に一つずつ今の世の中は(特に日本は)少しずつ少しずつ
栄養不足(主にミネラル不足が最も深刻)と添加物山盛りとストレス社会で生命の危機に
晒られています。
メディアはお金を払ってくれる広告主には逆らえませんからせっせと良いように見せて毒であろうが
何であろうが検証せずに宣伝します。TVは洗脳装置です。
医療業界も同じ感じと思います、製薬会社は世界中で金のなる木として権力を伸ばし、今では国家でさえも
逆らえない状況になっているみたいに思えます!
巨大権力にはには逆らえない!(と思わず個人の団結が必要です。)
坂本龍一さん、残念です。また一人心ある偉大な日本人を失いました、ご冥福をお祈りいたします。