食生活 現代の生活環境についてかんがえる。





 

”日本は添加物大国”って知ってますか?多分和食のイメージがあり、海外に比べればそれ程添加物は使われて無いと
思う方がほとんどと思います。
所が、日本は海外でも危険性が高いと禁止された添加物を許可して使ってるのが現状です。
その数何と1500種類!!
もう添加物が浸透しすぎて、意識さえ出来ないですが、それくらい食品添加物は日本の食品に蔓延してるのです。
しかも、日本は農薬も世界3位となっております。添加物は特に子供達の健康への影響を与える可能性が
指摘されています。
 
食品添加物の恐怖 添加物の詳細は以下に示します↓
日本の食品添加物数(2007年8月時点)
●指定添加物:約400種類 ●既存添加物:約400種類 ●天然香料:約600種類 ●一般飲料物添加物:約100種類 合計すると『1500種類前後』の数字となります。 (※石油合成添加物は約351品目) これだけでは、多いのか少ないのか分かりませんよね 比較のため↓
◎他国の食品添加物の認可数・・・
アメリカ・・・133品目
ドイツ・・・・・64品目
フランス・・・・32品目
イギリス・・・・21品目
ケタが違いすぎますね(笑) 海外では国民を守るため、危険性があるものは採用しません (マーガリンやトランス脂肪酸もそうです)アメリカや欧米で「国家が摂取を禁止している添加物」が日本では野放しなのです 。
引用元 http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=286684
 
日本よりも海外の人は肥満が多く、食生活が不健康と思われがちですが、日本の食品の方が危険性が
高いのがわかります。
最近、”食べてはいけない食品”等の本やネットでの情報が増えてます。大手メーカーの菓子パン(ヤマザキパンは有名)カップラーメン、コンビニ弁当、お菓子(パイの実、コアラのマーチ)などなど、海外で禁止されている危険な添加物が入っています。(コンビニ弁当の残りを、もったいないので養豚場の豚に与えた所、妊娠した豚が全部流産した!
という話もあります。)
日本は食品添加物のお陰で豊かになったのです!とてもとても豊かになったのは事実です。
食品添加物のお陰で様々な恩恵があり、特に24時間無休のコンビニの便利さは凄いものです。
日本中どこにでもあります。
 
見た目が綺麗!安くて便利!美味しい!簡単!長持ち!
等の恩恵を受けている一方、恐ろしい現状があるのも事実です。綺麗さを保つために使われる大量の防腐剤。
本来捨ててしまう食品まで、添加物によって永遠の美味しさを保っているのです。
毎日少しずつでも身体に取り入れてしまってますよね。肝臓、腎臓の臓器は、この添加物の毒物処理に追われて働きが間に合わないように思います。
これはで病気になっても仕方がないですよね。
 
しかも、日本人って長生きです。(多くのの人が、最後は医療機器に繋がれて病院で亡くなっており、強制的に投薬で生かされているのが現状です。)
厚労省の「平成29年簡易生命表」によると、 日本人の「平均寿命」が過去最高を更新しました。
 男性は「81.09歳」 女性は「87.26歳」 長生きだから健康だとは言い切れません。
不妊の増加、アレルギーの増加、うつの増加、癌などなど、昔は無かった症状が沢山あります。 
日本国民の医療費は年間42兆円(国民一人当たり33万円)と毎年のように増加しているのが現状です。
寿命は延びたけれども、本当に健康で長生きな人は一部しかいないという現実です。 
 
ですから、健康に長生きできるというのは、本当に難しいことになっています。 こういった病気の原因のすべてが
食品添加物とは言えませんが、その要素である事は大きいと思います!
他にも、日々の暮らしのストレスや基本となる栄養分の不足、運動不足等々、、、。
 
日本では、健康のための意識レベルが高い人はごく一部ではないでしょうか。
最近ではようやくインターネットのお陰で、意識さえすればこうした情報が入るようになりました。
出来るだけ危険な物を避けて、無添加のものを身体に取り入れなくてはと思いますが、100%除外する事は、
現状不可能なことなので、添加物の被害を最小限に抑える為に、肝心かなめの 肝臓 腎臓 を強化していただきたいです。
 
一人に一つずつの身体です!未病のうちに出来る予防はオススメです
 
薬草茶等を取り入れる生活で、デトックス、肝心かなめの臓器、肝臓腎臓の働きが強化出来ます!
健康的に長生き出来る人が一人でも多く増えてほしいですね。

琉球薬草やポルコバーム、シュガーケイ素など、神秘の島、沖縄由来の高波動で身体にいいものを取扱う公式オンラインショップです。

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